カードキャプターさくら スターフェリー2005

今回泊まったホテルと眺望は何でもないため、香港での聖地巡礼はスターフェリーから始まります。
内装の撮影時間はわずか数分、眺望の撮影時間はたった一瞬。知識と経験と迅速さが勝負です。

ホテルとビクトリア湾を見る(前回) スターフェリー2004を見る(前回)

スターフェリー「ブォォォ…」

スターフェリー「ブォォォ…」

まずは九龍半島側から下見です。前回の画像
ではビクトリア湾に対して平行(横向き)かどうか
解りにくかったため、改めて撮影してみました。
結果、左の画像のとおり平行と確認できました。
ちなみに香港島側のビルの構図は、劇場版の
下の画像の右端にある黒いツインビル(ここに
しかありません)を入れたものになっています。
稜線も似ており、1つのモデルと考えられます。
(ただし劇場版の客観視点構図とは異なります)

劇場版の客観視点構図と同じ背景と船体を見る

さくら「香港島ってすっごく近いんだね」

ではいよいよ乗船です。前回撮影できなかった
ビクトリア湾に対して平行(横向き)の眺望です。
九龍半島の尖沙咀でなく紅石勘からの航路に
チャレンジした成果です。セリフを再現しました。
撮影チャンスは一瞬です。迅速に撮影しました。
構図は、劇場版のカットイン(金色のビルが右)
です。船の内装が若干異なり、乗降口脇の箱が
腰の高さでなく天井まであります。そのため右端
の黒いツインビルが隠れています。ブラインドが
カーテンだったり、欄干が高くて香港島の水際に
かかっていたりといった違いも見受けられます。

さくら「香港島ってすっごく近いんだね」

カモメ「ギャー、ギャー」

カモメ「ギャー、ギャー」

前回は、外装の決定的な違い(緑色でない)で
今一つだった本カット。今回は構図も合わせて
再撮影しました。少し離れていますが浮き輪2本
を左右に、タイヤも2本入れました。劇場板では
タイヤが右に偏っていますが、さくらの乗り位置
からは画像のように左右になるのが正解です。
(と考えられますが船体の違いかもしれません)

「カモメさんカモメさんカモメさんカモメさーん」

船体が今一つのまま尖沙咀に到着する直前、
奇跡が起きました。スターフェリーとカモメさん
2ショット。まさにセリフどおりの驚きと喜びです。
もともとカモメは少ないようで、撮影のため何度
か乗った中でこの便だけ間近に遭遇しました。
そして別の便や奥に見える旧リージェントホテル
(=監督がイメージしていたホテル)の上空に、
勝手に飛ぶカモメさんが入ったその一瞬です。

ちなみにサメさんに関しては、監督が参考にした
と思われる某写真集
に記述があり、ビクトリア湾
には昔はサメがいて桃矢のとおり食われちまう
ことが解りました。知る限りガイドブックにはなく
この写真集だけなので、モデルと考えられます。

「カモメさんカモメさんカモメさんカモメさーん」

船体を変え、尖沙咀から香港島に渡りました。
すると、偶然にも前回乗った緑色でない船体
遭遇したので撮影しておきました。水際の色が
橙色と黄色になっている部分を前回は撮影した
ことになります。奥は旧リージェントホテルです。
船体を変えたからには内装の撮影の再開です。

雪兎「さくらちゃん、今日も元気だね」

尖沙咀から香港島への時間はわずか数分間。
知識と経験を活かして新しいカットに挑みます。
前回撮影しなかった天井カットを撮影しました。
当初の船体は天井が大幅に異なっていたため
撮影しませんでしたが、この天井は同じです。
カーテンである点と広角でない点は異なります。

雪兎「さくらちゃん、今日も元気だね」

さくら「私、船、好きなんです」

さくら「私、船、好きなんです」

劇場版のカットアウト(金色のビルが中央)です。
撮影チャンスは一瞬です。迅速に撮影しました。
香港島に到着寸前で平行が斜めになったため、
劇場版の金色のビルと右隣のくびれたビルとが
画像では左右入れ替わってみえます。岸に近い
ためビルの上部も見えません。とはいえビルは
同じ形をしており、1つのモデルと考えられます。
内装に目を向けると、劇場版どおり乗降口脇の
箱が腰の高さなので景色が見えるのがポイント
です(さくらの席はもう1列左側が正解ですが)。

知世「さくらちゃん、いい感じですわぁ〜」

今回が初の構図をいい感じに撮影できました。
周りの柱が劇場版より2本少ない点、消火器が
ある点、楕円形の突起がない点は異なります。
ちなみに上の画像は知世の立ち位置からです。
中央の柱は、当初の船体では大幅に異なる形
でした。乗船時は内装の確認が絶対必要です。
柱つながりで、下の画像も撮影しておきました。

知世「さくらちゃん、いい感じですわ」
2階中央部客席

2階中央部客席

コンプリートブックの設定資料と同じ構図で撮影
しました。今回は中央の柱を含め再現しました。
画面が斜めなのは、船が揺れているためです。
(前回も揺れたようになかなか難しいものです)
また、広角でないため乗降口が欠けています。
さてそろそろ香港島です。街に向かいましょう。

香港の街その1に進む

劇場版の序盤は以上で、以下はラストです。
(最後まで進んでから読むことをお勧めします)


カードキャプターさくら 劇場版ラスト2005

今回もまた最後を飾るスターフェリー。さくらと同じ夜景バトルを聖地巡礼した翌朝のイメージです。
上記と同じく、前回撮影しなかった航路とカットにチャレンジし、劇場版の構図を強化してみました。

劇場版ラスト2004を見る(前回)

知世「明日はもう、日本ですわね」

スターフェリーからは柱つながりになる本カット。
前回撮影しなかった構図を今回撮影しました。
周りの柱は今回は逆に劇場版よりも多いです。
さくらの立ち位置はもう1列左側が正解ですが、
左端の乗客の目が気になるのと、柱が入らなく
なるので腰の高さの箱の位置で撮影しました。
眺望は、劇場版では前回のセントラルプラザの
カットですが、実際は平行でなく斜めになるので
再現できません。そこで、見落とされがちですが
チェリオ!2の構図を完璧に再現してみました。
紅石勘航路だからこそできる平行の構図です。

知世「明日はもう、日本ですわね」
知世「また、(ネタバレ防止)」

知世「また、(ネタバレ防止)

前回は急角度ゆえ入らなかった、知世の背後の
座席と壁を今回は入れました。
乗降口脇の箱が
一部天井に届いていたり紅白のバーがあったり
若干異なります。眺望は、前回船体と反対向き
に傾いていた水際が、今回は同じ向きに傾いて
いるため、平行(横向き)であることが解ります。

平行の構図を眺めながら、私は「遠いこの街で」
CCムービーベストで聴きます(カラオケ可)。
帰国後は
劇場版カードキャプターさくらBSです。
オーディオビデオ共にいい思い出となりました。

さくら「(ネタバレ防止)

中央にカーテンがある点以外は再現しました。
平行(横向き)でないとこの方向には九龍半島
が見えてしまい台無しです。前回がそうでしたが
今回は見事香港島です。象徴的な建物に加え、
スターフェリーまで入り有終の美が飾れました。

2度目の香港聖地巡礼。今回ほぼ全ての聖地
が判明しました。私の力で進む果てしないこの
聖地巡礼…今後も少しでも前に踏み出します。

香港聖地巡礼2005 香港の街その1を見る

さくら「(ネタバレ防止)」

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