カードキャプターさくら 成田空港その2

エスカレータで降りてその先の出国審査を通過すれば・・・そこに広がるのは劇場版の成田空港。
航空会社やターミナルにまでこだわった再現度と、ゲートと機体と座席に起きた奇遇を紹介します。

当ページは2004年版です。2005年版はこちら

さくら「わぁ〜、私飛行機乗るの初めて」 さくら「わぁ〜、私飛行機乗るの初めて」

飛行機が間近に見える大きな窓を、上階つまり
出発ロビーから撮影しておきました。何故ならば
画像下を覆う窓際の構造物と、下記の画像右の
工事用のカバーで、下階つまり本来の場所から
撮影できなくなっているからです。その割には、
(飛行機の向きが逆ですが)劇場版での構図を
かなり再現できたのが救いでした。しかも奥には
17:10香港行きキャセイパシフィックが見えます。
劇場版のような11:00便ではありませんが、TV版
で苺鈴が帰国したときの便と時刻が同じです。
第1ターミナルに就航しているのもポイントです。
知世「さくらちゃん香港旅行の巻!」

同じ立体構造の場所が、窓の下にありました。
まさしく「こんな素晴らしい撮影機会を逃すわけ
にはいきませんわ!」
です。画像奥の通路左側
で出国審査があり、サテライトへと向かう途中で
画像手前に向かいます。白いカバーや構造物で
飛行機は見えないものの、椅子は存在します。
知世「さくらちゃん香港旅行の巻!」
知世「撮影用のお洋服も作ってきましたの」 知世「撮影用のお洋服も持ってきましたの」

構造物が邪魔で、DUTY FREE SHOPの全体を
引いて撮影することができないので、これも上階
から撮影しておきました。店の什器類の雰囲気
は劇場版とそっくりですが、知世の立ち位置から
判断すると、さくらは構造物のある場所の窓際
にいたと思われます。すなわち再現できません。
成田空港2005を見る
桃矢「搭乗時間だぞー」

これも同じく、さくらの立ち位置からは構造物が
邪魔で窓が見えないので、上階から撮影です。
←30-38のような表示板は無く、代わりに看板が
ありました。撮影角度こそ違いますが、窓から
上階の立体構造に至るまで一応再現しました。
桃矢「搭乗時間だぞー」
完成予想図のパネル 説明用に完成予想図のパネルを撮影しました。
上記の画像は、図のウイングの上端部分です。
図から、左右対称なのは上記の奥手前だけで
なく、上記と北ウイング反対側サテライト、そして
北ウイングと南ウイングも左右対称です。つまり
上記と南ウイング反対側サテライトも同じ構造と
いえます。劇場版の30番台ゲートはそこでした。
現在は、図の下に向けて伸びるエプロンがその
代わりの場所です。以下、そこに進んでみます。
改装工事に伴い立体構造を再現できませんが、
完成予定図の下に進んで一応撮影したのが、
この↑31-36の表示板です。劇場版の←30-38
と似ていて、↑の先も実は←に折れます。しかも
窓から外も見え、立体構造以外は再現しており
現在ではこの場所が該当すると考えられます。
↑31-36の表示板
桃矢「飛行機はくつ脱いで乗るんだぞ」 桃矢「飛行機はくつ脱いで乗るんだぞ」

↑の先で←に折れた後は、新設の長いエプロン
があり動く歩道になっています。動く歩道の始点
と改装工事中の南ウイングの出発ロビーを撮影
しました。ここでは、歩道の脇がすぐに窓です。
劇場版の34番ゲートの待合所です。歩道と窓は
桃矢のセリフ時に近い構図です。しかし、単なる
歩道でなくエプロンを兼ねているため幅が広く、
歩道の脇がすぐに窓という場所はないようです。
(画像のように待合所を挟む形で窓が見えます)
しかもエプロンのためサテライトが見えません。
この先は終点まで似た構図が続き、これ以上は
収穫が無いと判断し、北ウイングに戻りました。
桃矢「飛行機はくつ脱いで乗るんだぞ」
桃矢「飛行機はくつ脱いで乗るんだぞ」 行先から、さくらたちが乗った飛行機のモデルは
キャセイパシフィックと考えて、今回選びました。
再び北ウイングで、私の乗る便の搭乗ゲートが
あるサテライトの出入口です。北ウイングの歩道
は動かないだけでなく窓すらないシロモノなので
撮影しませんでした。(私の記憶が正しければ、
まさに劇場版と同じものが昔あったはずですが)
従って画像の場所が、隣りのサテライトと飛行機
をTV版と同じ構図で撮影できる唯一の場所で、
しかも奇遇なことに、チェックイン後に判明した、
私の乗る便の搭乗ゲートもこのサテライトです。
ゲート番号こそ違いますが、最も再現度の高い
サテライトから搭乗できるのは嬉しいことです。
スチュワーデス「お客様どうぞそのままで」

奇遇はさらに続きます。この場面はある意味で
名場面で、かつ乗客が多数乗ってくるため撮影
が一回勝負で、しっかり押さえておきたいという
思いが強かったのですが、なんと機体のドアの
デザインまでほぼ同じもの
でした。このおかげで
これ以上は無いという構図を再現できました。
キャセイパシフィックの「PAC」も写っています。
さくら色の服の中央の女性が、素足でラインを
またいでいるように見える
のも重要な要素です。
スチュワーデス「お客様どうぞそのままで」
さくら「お兄ちゃんっ!」 さくら「お兄ちゃんっ!」

これで終わらないのが奇遇というもので、なんと
私の座席はさくらの座席とほぼ同じ位置でした。
これは、私の左窓際席の位置の通路から撮影
したものです。画角は、さくらまだ着かへんのか
のカットにも近いです(通路位置と撮影の高さ)。
壁面ディスプレイから数列目の同じ構図で撮影
できました。劇場版と比べて、左席の開始位置
と色、座席ディスプレイとスイッチ類は違います。
さくら色の服の中央の男性が、さくらの立ち位置
で叫んでいるように見える
のも重要な要素です。
飛行機「ゴォォォ…」

楽しいこといっぱいあるといいねと期待しつつ、
緑と白の飛行機は一路、香港へと旅立ちます。
…とはいえ乗ったままでは画像が撮影できない
ので、展望デッキにて予め撮影しておきました。
高速に離れゆく緑と白の飛行機を、同じ構図で
撮影するには一定時間かかりました。あるいは
撮影できたのもやはり運だったかもしれません。

ホテルとビクトリア湾に進む
飛行機「ゴォォォ…」

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